2010/06/10

道の駅 こもち (群馬県)


無事にカエル。
ありがちなカエルの像がある。
その前を通り道の駅の店内に入った。

「驚いた」

・・・。

品数が多い。
いろいろな場所の道の駅に寄ったが・・
店舗の大きさと品物の量のバランスが良い。
視覚的に購買欲をそそる量がある事に気がつく。

早朝からお客さんが入っている。
売れるからまた商品を増やして行く。
商品を持ってくる人達が工夫をしている。
価格や新鮮さや量などで工夫をしているのだ。

人が集まる場所はプラスの連鎖が起こる。
店内に入ると人はそのことに気がつく。

人によっては「品物が新鮮な感じがする」
そんな言葉で表現する人もいる。

売れる場所は競争が起こり品物の質が上がるのだ。
買い物客はそのことを感覚で感じる。

ほんの少しの差が大切なのだ。

店の外に出た。
カエルの銅像の前を通る。

・・・。

カエルの意味は「買える」の意味もあった・・

カエルの銅像の背中に乗った子カエル。
親は子供の為に新鮮で安くておいしいものを求める。
この銅像には2つの意味があった。

・・かもね。

0 件のコメント:

コメントを投稿